大掃除の季節が来ますね。もう使わないけど、捨てるには惜しいものが出てくることでしょう。そこで12月のなかはらサロンは不用品交換会をやります。
12月22日(日) 11:00~12:00 中原集会所にて
ルール:
①出品者は会場にいてください。
②当事者同士の合意で交換してください。
③出品者が同意すれば、ただ貰って帰るのもありです。
④引取手がいなかった品物は出品者が持ち帰ってください。
大掃除の季節が来ますね。もう使わないけど、捨てるには惜しいものが出てくることでしょう。そこで12月のなかはらサロンは不用品交換会をやります。
12月22日(日) 11:00~12:00 中原集会所にて
ルール:
①出品者は会場にいてください。
②当事者同士の合意で交換してください。
③出品者が同意すれば、ただ貰って帰るのもありです。
④引取手がいなかった品物は出品者が持ち帰ってください。
10月20日(日)にスポレク大会が開催され20名程の自治会員の方々にご参加頂きました。風が強い日でしたが天気に恵まれ楽しく半日を過ごしました。皆さまには、ホールインワン競争や玉入れなどの競技に参加頂き、スポレク大会にふさわしく体を大いに動かして汗を流すよい時間が持てました。ご参加の皆様ありがとうございました。
空気が乾燥し寒くなるこの季節、毎年建物火災が増えるそうです。今年、武蔵村山市内で6件の建物火災が起きています。原因は
放火または放火の疑い 2件
電気設備(ただし住宅と無関係) 1件
煙草の不始末 1件
ゴミ焼却から引火 1件
屋内での高温取扱い 1件
ということです。
対策について消防署に取材しました。
放火:第三者の行為が原因なのでなかなか難しいが、家の回りに可燃物を置かず、整理整頓する。道に面した場所と限らない。敷地内に入り込んで放火する例もある。
電気:プラグの端子間にほこりが溜まるとショート・発火するので定期的に掃除してしっかり差し込む。潰れたり折れたりしたコードはショートしたり抵抗が高くなったりして出火する可能性があるので使わない。
焚火:法令で禁止されている。焚火はしない。
当たり前のことのようにも思えますが、こういう原因で身近に火災が起きていることも事実です。この機会にお家の内外を点検してみましょう。
防災訓練や年末夜回りなど、継続的な火災予防活動について北多摩西部消防署署長から表彰を受けました。11月14日に表彰式があり、厳粛な雰囲気の中感謝状をいただきました。
なお、感謝状は防災対策用資材センターの玄関に飾りました。
2035年ごろの開業を目指してモノレール延伸事業が準備されているのはご承知かと思います。武蔵村山市はこれに合わせて、沿線となる市北部を中心に魅力ある街づくりを検討しています。現在「多摩都市モノレール沿線まちづくり方針素案」が公開されています。従前の構想ではモノレール駅周辺の容積率を緩和し、高層の建物により土地の高度利用と賑わいを図ることが骨子でしたが、本素案では市民ワークショップでの意見や授業で出された子供たちの意見が取り入れられ、自然環境を活かした豊な生活ができる街を目指すことが書かれています。
駅ができれば、周辺の路線価が上がり、我々の家の価値や固定資産税等にも影響します。我々の生活に影響しますので、意見のある方は出しておくべきかと思います。パブリックコメントの〆切は12/2です。
素案は図書館や市役所で縦覧されていますし、市のホームページでも閲覧できます。
自主防火防災会の第3回会合を下記要領で開きます。今年度は、被災した際に会として何をするのか、何ができるのか、を話し合っています。これまでの会合では、「中原地区の一時避難場所が中原公園なので、そこで情報とりまとめ(安否や要望など)をするのが良いのではないか」という議論になっていま...